年会費無料クレジットカード 現金化の経営: 2009年6月アーカイブ

年会費無料のクレジットカード現金化を初めて発行したのは、
クレディセゾン(セゾンカード)だと言われています。
当時はとても革新的で、この戦略は、先にカードサービスを行っていた、
老舗的な存在である銀行系クレジットカード現金化や信販系クレジットカード 現金化に対抗するための戦略でした。
そして、このクレディセゾンの狙いは功を奏し、
現在の会員数は、千数百万人を超えるまでに成長しています。
一方、クレジットカード発行には、目に見えない様々な経費がかかります。
各種資料の郵送費用や、カードの発行費用、
付帯保険費用など、年会費無料クレジットカードの場合、
これらの費用はすべてカード会社持ちで、消費者側は負担を求められません。
ましてや、IC付きカードの発行となると、
磁気ストライプカード発行の数倍の費用が発生することになります。
では、年会費無料の場合、どうやってクレジットカード会社は利益を出しているのでしょうか?年会費を徴収しているカードならば、
毎年の年会費が、カード会社にとって大きな収入源となるのですが、
年会費無料クレジットカードではそれができないので、
収益を増やす為には、どれだけ会員数を増やし、
いかにカードを使わせるかという所に重点がおかれます。
つまり、分母である利用者数を増やし、できるだけ利用してもらうことで、
それによって発生する、わずかな手数料を収入源とするのです。
まさに、薄利多売の商売なのです。

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